松吉裕太の顔画像 糸島市の建設会社はどこ 犯行現場 余罪や動機がヤバい

2025年7月20日早朝、福岡市博多区の路上で女性に抱きつき、胸や下半身を触るなどのわいせつ行為をしたとして、建設会社を経営する男が逮捕されました。

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逮捕されたのは福岡県糸島市に住む松吉裕太(まつよし ゆうた)容疑者(40)です。


本記事では、松吉容疑者の顔画像・勤務先の建設会社・犯行現場・余罪や動機
などについて詳しくまとめていきます。


目次

松吉裕太容疑者とは?建設会社を経営する40歳の男

警察によりますと、逮捕された松吉裕太容疑者は、福岡県糸島市在住で建設会社を経営する自営業者です。

一見、社会的に安定した立場に見える人物ですが、まさかの犯行によりその人生は大きく崩れました。

事件を起こしたのは2025年7月20日午前6時半ごろ。早朝ということで、まだ人通りが少ない時間帯でした。

松吉容疑者は、帰宅途中だった23歳の女性を見かけ、後ろから突然抱きついて胸や下半身を触るなどの行為に及んだとされています。

犯行後、松吉容疑者はその場から逃走しましたが、防犯カメラの映像などから身元が割れ、不同意わいせつの疑いで逮捕されました。


犯行現場はどこ?福岡市博多区上呉服町の路上

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事件が起きたのは、**福岡市博多区上呉服町(かみごふくまち)**の路上です。

このエリアは博多駅からも近く、オフィス街や飲食店が立ち並ぶ地域として知られています。

夜から朝にかけては、仕事終わりの人や飲み会帰りの人が通ることも多い場所です。

女性は帰宅途中で、まさかの出来事に恐怖を感じたことでしょう。

犯行は突然背後から行われたといい、被害女性は抵抗する間もなく体を触られたといいます。

事件直後、女性がすぐに110番通報したことで被害が発覚。

博多警察署が周辺の防犯カメラ映像を解析した結果、松吉容疑者が容疑者として浮上しました。


「ムラムラしてやってしまった」容疑を認める供述

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取り調べに対し、松吉裕太容疑者は次のように供述しています。

「女性の服の上から体をつかんだことは間違いありません。ムラムラしてやってしまった。」

あまりにも身勝手な発言に、ネット上では批判が殺到しています。

一時の衝動で犯行に及んだとしていますが、社会的立場のある40歳の経営者としては、あまりにも軽率で許されない行為です。

こうした供述からも、計画的犯行というより衝動的な性犯罪であった可能性が高いと見られています。

しかし、夜明けの時間帯にわざわざ外出していた点を考えると、**過去にも似た行為をしていたのでは?**という疑いも出ています。


糸島市の建設会社はどこ?特定はされていないが地元密着型か

松吉容疑者が経営する建設会社について、警察の発表では社名は明らかにされていません

しかし、「糸島市の建設会社経営」と報じられていることから、地元密着型の小規模企業である可能性が高いです。

糸島市は福岡県内でも自然豊かで住宅建設が盛んな地域であり、個人事業主や家族経営の工務店も多く存在します。

その中の一つで松吉容疑者が代表を務めていた可能性が指摘されています。

ネット上では「糸島 建設会社 40歳 経営者」などで検索が相次いでいますが、現時点では会社名の特定には至っていません

事件の影響で、顧客離れや信用問題に発展することは避けられないでしょう。


余罪の可能性は?過去にも似た被害の通報があったか

警察は現在、松吉容疑者の余罪についても慎重に捜査を進めています。

というのも、福岡市内ではここ数か月間、帰宅途中の女性が後ろから抱きつかれる事件が複数発生しており、

その犯行手口が今回の事件と似ている点があるためです。

実際に、犯行時間帯や場所の特徴が共通しており、警察は「同一人物による連続犯行の可能性もある」とみています。

松吉容疑者が「ムラムラしてやってしまった」と供述していることから、

一時的な衝動で終わらず、習慣的に行っていた可能性も否定できません。

SNS上では以下のような声も見られます。

  • 「初犯とは思えない。慣れてる感じがする」

  • 「女性が通報してくれて本当によかった」

  • 「建設会社経営者がこんなことするなんて信じられない」

このように、社会的立場のある人による犯罪として、世間の関心が高まっています。


動機は「性的衝動」か、それともストレスによる爆発?

松吉裕太容疑者は動機について「ムラムラしてやってしまった」と述べていますが、

背景にはストレスや孤独感、性的衝動のコントロール不全などの問題があると考えられます。

性犯罪心理に詳しい専門家によると、
「早朝や人通りの少ない場所で犯行を行う場合、犯人は衝動的でありながらも“リスク回避的”な傾向がある」といいます。
つまり、理性が飛んでいるようで、実際は「人が少ない時間帯を狙っている」という計画性も一部存在するのです。

松吉容疑者も、経営者というプレッシャーや私生活のストレスなどを抱えていた可能性があり、
それが性的衝動として歪んだ形で噴出したとも考えられます。


ネットの反応「経営者として終わり」「家族が気の毒」

事件が報じられると、SNSでは怒りと失望の声が広がりました。

「建設会社の社長が女性に抱きつくなんて最悪」
「ムラムラしてやったって言葉が軽すぎる」
「家族や従業員がかわいそう」
「こういう人は再犯しやすいから厳罰を」

特に、家族や従業員がいた場合、その影響は計り知れません。
会社経営者としての信用は失われ、社会的制裁を受けることは避けられないでしょう。


まとめ:松吉裕太容疑者、衝動的犯行の裏に見える「常習性」

福岡市博多区で起きたわいせつ事件で逮捕された松吉裕太容疑者。
「ムラムラしてやった」と語るその供述からは、反省の色が見えないようにも思えます。

糸島市で建設会社を経営していたという社会的地位のある人物が、
早朝の路上で女性に抱きつくという信じがたい行為に及んだ今回の事件。
防犯カメラの解析によって早期に逮捕されたのは不幸中の幸いですが、
被害女性が受けた心の傷は計り知れません。

警察は今後、余罪や再犯防止のための調査を進める見込みです。
同様の事件を防ぐためにも、地域の防犯カメラ設置や夜間パトロールの強化が求められます。

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